使用燃料

米子バイオマス発電所では、燃料として木質ペレット及びパーム椰子殻(PKS)を使用します。

※写真はイメージです。

木質ペレット

原産地:北米
木質ペレットは、乾燥した木材を細粉し、圧力をかけ円筒形状に成形した木質燃料です。木材に含まれる成分が熱と圧力で固まるため、粘着剤などは使用せず、全て木材のみで作られています。また運搬や取り扱いが容易であり、乾燥しているのでより大きな発熱量が得られます。当発電所では年間約22万トンを使用予定です。

米子バイオマス発電所では、植林や伐採を計画的に行う等の持続的な管理が実施されている森林で生産される木材を主原料とする木質ペレットを購入します。国際的に認知された森林認証制度等により、製造工程から発電所に納入されるまで適切に分別管理されていることを確認しています。

※写真はイメージです。

パーム椰子殻(PKS)

原産地:東南アジア
パーム椰子殻(PKS:Palm Kernel Shell)は、パーム椰子の果実からパーム油を搾った後の種子殻です。以前は廃棄物として処理されていましたが、水分含量が少なく、発熱量が高いことから、現在ではバイオマス燃料として有効活用されています。当発電所では年間約5万トンを使用予定です。

米子バイオマス発電所では、国際的に認知された認証や輸出国の法令・規則に基づく認証を取得したパーム油搾油工場で発生するパーム椰子殻の調達に努めます。
国内外の燃料供給事業者と連携し、パーム椰子殻の発生地及び流通経路の確認に取り組んでいます。

■搾油工場一覧 >>

燃料の運搬

木質ペレットは北米から輸入し
パーム椰子殻(PKS)は東南アジアから輸入し
境港に荷揚げされます。

境港で荷揚げ後、発電所へ

境港で荷揚げされた燃料は、専用コンテナに充填・密封され、発電所へ陸送されます。

主要運搬経路